なぜか深夜残業
9時17時のOLライフ的なものをかますはずが早速深夜残業である。子どもは私を待って寝ない。これでいいのか。
マジで終わらんが手は少しずつ動いているのでいつか終わるであろう。いつかというか今週に目処、来週も次の目処、再来週も次の目処。そうやって今年中にほぼほぼ終わらせないとなのだ。
そのためには子どもではなく仕事を選ばねばなのだ。
後輩が相手に嫌味言われているのに気づかず仕事できる奴ぶってて良かった。
嫌味なんて気づかないもの勝ちですわ。
無駄な恐縮ノンノンノン。
あとは会社のナンバー2か3くらいの人が部下から引き継いだ仕事を凡ミスして、部下に「論理的な君の意見聞かせて」ってメール送っててフフフ最高!ってなった。みんなミスしながら生きている。ちなみにナンバー2から相談された論理的部下はミスしてるの見たことない。この人を目指したら私の精神崩壊するから、この人は神という別枠にしよう。
神であり私のメンター。私も迷ったら相談しちゃう。まぁこの論理部下はわたしの部下でもあるんだが。部下というか同僚というか。うん、メンター。