楽しみのほうがギリ勝ってるので今日もなんとかがんばれそう
とにかくめちゃくちゃ楽しみでリリースが楽しみな企画が3本。
今すぐ仕事を辞めたい逃げたい案件が1本。逃げたすぎるがとてもとても元気の出る企画も進んだからなんとか耐えた。いや耐えてない。オンラインカウンセリング申し込んだし。でもオンラインカウンセリングがあるというのがお守りになってやれてるところもある。
休みたいけど企画は浮かぶ。実務にはいると全てがしんどい。あと管理職に向いてなさがひどい。
そんなわけで10年後には好きな仕事を好きなときにするくらいのスタンスでいたいので早期リタイアのための貯蓄と運用をがんばるわ。
うまく社内ニートになりてぇな。在宅勤務になって社内ニートってばさらに勝利してんじゃん。
1.ゆとり欲しい
2.バイタリティ欲しい
3.ヒット欲しい
4.ネフリ見たい
5.本読みたい
6.子どもと心ゆくまで遊びたい
7.筋トレした方がいい、しなきゃ、すべき
8.投資!運用!めざせ資産10倍!
この中で今しか出来ないことは3と6!ヒットは出会いとタイミングなので探し続けなきゃいけないのよ。
まぁでも手は抜けるか。手を抜いてヒットつくれるのか?おん?
でも1番は子どもだよなぁあ。夏にブカブカだった15サイズの靴が今はしっくりきてる初春。成長は待ってはくれない!
親になると保守的になる。考え方変わる。
備忘録。あとで書き足す。整理する。
ドラえもんのしずかちゃんが風呂覗かれてるのどうかと思う。
きゃーエッチって娘が真似してるのをなんとも言えない気持ちになる。
子どもが真似するから下品な番組いや。親が注意すれば良い、その通りだ。だが注意という一手間がめんどいんじゃ。忙しいんじゃ。
ロリ許されん。ロリショタ規制ゆるすぎ。日本イズhentai!とか思って笑ってたけど笑えないよね。
娘を持って、この世界はもっとより良くしなければという気持ちが強くなった。
私が生きて来れたように娘だってロリショタ男尊女卑ルッキズムの世界でも、深く傷つくこともなく生きていけるかもしれない。笑って「考えすぎ」で済ませれるかもしれない。
でもそうじゃない可能性もある。だから私は親として過保護だとしても娘に伝えていきたいし世界はより良くなってほしい。
いま、世界と出会い始めてる娘になるべくステレオタイプな偏見は排除して伝えたい。私というバイアスがかかっているので保育園の教えもまたありがたい。
肌色ていう色は令和にはもうないんだ、娘よ。
当時はピンと来なかったけど今はもう共感しかないキーラの言葉。
キーラ・ナイトレイ、あの2大「ディズニープリンセス映画」を娘に見せない理由 - フロントロウ -海外セレブ情報を発信
「まず『シンデレラ』は禁止よ。困難な状況に置かれた時に、娘がお金持ちの男に救ってもらおうとするかもしれないから。そんなのダメよ。自分の力でどうにかしなくちゃ。あと、この映画は私のお気に入りだからもどかしいんだけど、『リトル・マーメイド』もダメね。曲は素晴らしいと思うわ。でも、男性のために声を失うなんて絶対にダメ。そう思わない?」
そう思うううううううううおおおお!!!
そのほかに娘に伝えたいこと。
・ネット情報は特にソースにあたれ
・コンテンツに金を出せ。商売の仕組み教えたい
・投資の仕組み教えたい
投資ニュースの備忘録
投資やってるのでこういうニュース面白いよね↓リアルタイムで体感する楽しみ。
投資アプリ「ロビンフッド」がゲームストップ株購入を規制 ⇒「許されることではない」政治家や専門家も批判 | ハフポスト
コロナ暴落のときの2週間(10営業日)でサーキットブレーカーが3回も発動されたのもドキドキしたが今となっては良き思い出。投資知ってるおばあちゃんとして語り継げるネタができた。
色んな企業にも興味でてきてニュースが楽しい。お金が好きだとこんな風に世の中を楽しめるんですなぁ。
大儲けして会社辞めたいけど、レバレッジもかけないショートもしない私の株の買い方では人生は変わらないことは1年めで気づいた。まぁ、それでも少しの豪遊くらいはさせてほしい。
コロナ前にZM買ってたのよ、わたし。それでもテンバガーはしない。遠いな。
でも持ち続ければ3バガーくらいはしてくれるアメリカ株最強。
去年オファーした海外企画とれず
海外にオファーをなげていた企画は取れませんでした。残念無念。金銭条件が良くなかったとストレートに言われたので止む無し。すっごくやりたかたんだけどなぁ~。次に行こう。
昨日で11月から続いた激務がひと段落したので、仕込み時期に入る。
この方のエントリー見ながら、Notionをつかいこなせるようになりたい。ライフログをとるのが大好き。
本日の読書↓
ぱらぱら読みたいのを読んでいる。上野千鶴子のエッセイがよかった。こういうのも書いてるんですなぁ。単純に今はない京都の饅頭屋というのが気になっちゃって。
アンソロはやはりテーマがあるのが面白い。一部しか読んでないが「ベストエッセイ2016」はイマイチだった。なぜこれがベスト??となるもの多く。
忙しいので数ページのエッセイがちょうどいい。数ページのエッセイものはkindleじゃなくて紙がいいね。
あ~~それにしても企画とれなかったの悔しいぃぃぃぃな。がんばろ!
仕事中に楽しい瞬間があるのがすごい
企画してる時しか楽しくない。企画書を送信するところまでしか…と料理を作ってる夫の横で話を聞いてもらってたら、脱サラニート夫が「仕事してるときに一瞬でも楽しい瞬間があるなんてすごいよ」と。
そうか、そうなのか。
幸せなことなんだなぁ。私は先週までばちくそに忙しかったけど、やりたいと思える企画が3本も降ってきてそのうち2本はなんと企画が通っていま楽しみで仕方ない。具体的に動き出したら楽しくないことの連続なんだが、今はすごくワクワクしてる。
元気がでるものしか作りたくない、と同じく夫に吐露した。いま、オファーした3企画はどれもジャンルが違うけどどれも私が手に取りたいものばかり。あー楽しみだ。幸せである。
一難去ってまた一難。ぶっちゃけありえない
毎日つけようと思ってた仕事日記、忙しすぎて気づいたら1ヶ月経ってた…。マジで忙しい。ベテランOさんが受け持ってた顧客から私に直接メールが届く。曰く担当を変えて欲しい。えーと、今の私の部署には引き継げる人がいないのよね。私しか。またこれも私がやるか。ベテランOさんは進め方が独善的なのでよくこの手のNGが発生する。あと2年で定年のOさんに今更年下の私が仕事を指導することもありえないし、私はOさんの企画力は信用しているのでOさんが起こすトラブルは何も言わず引き受けるのである。我が部署の礎を作ったのはOさんでだ。いまやこの業界で当たり前になったとある商品を10年以上前からコツコツやっていたのがOさんなのだ。その礎があったからこそ、我が部署は存続しているし、私の企画だってその礎あってこそだ。
そんなわけでOさんの顧客は私が引き継ぐことになるだろうが私は私でめちゃくちゃ忙しいんだよな。深刻な人材不足だ。
たぶん私は自分で企画したらあとは部下になげ、部下があげてくるリタイヤ案件を引き受けてやるべきなんだよな。べきというかそういうものなんだろうな。
私はいま自分の企画も部下のリタイア案件もやってて忙しすぎる。やばくなったときに全てサッと引き取れるように普段は暇してるべきなんだよな。とはいえ、暇してると脳も錆びつくので適度に。適度ってそんなうまくできねー。
さて、11月に部下から引き取った案件が今日でようやく一区切りつく。よく頑張ったよ、わたし。そして私がやったので部下が作るよりいいものになっている。そりゃそうじゃなきゃこまるわな。でも世の中にはもっとうまくできる人もいるわけたで精進である。いや、本来は上手い下手の話ではなくて、担当によって商品に個性が出るのが我らの仕事の面白さであの人が担当したからこうなったのか、私ならこうしたな、など考えることで刺激を受け精進したいものである。
ママ、いっぱいお仕事しちゃダメ
長女が甘えんぼなので、毎日保育園に迎えに来ない私にとうとう朝そう注意きてきた。
お仕事いっぱいしないでよ?
今日は夕食要りませんって先生に言って(延長保育したくないってこと)
切ねえ。ごめんなー。意外にみんな18時にはお迎え来てて、19時まで延長してる家庭がほとんどない。延長便利なのに。楽なのに。子どもへの切なさはあれど延長保育のありがたさは捨てがたい。忙しくなくなっても延長保育使っていきたい所存だったりもする。
私も子どもの頃、保育園行きたくなくて泣いてたけど別にトラウマにもなっちゃいないし、今泣いてても平気かなって思ってしまうところがある。
一方で明確に泣いた記憶もエピソードもないが、私自身は「長女」ゆえに寂しい思いをしたって気持ちはすごく残ってて、だから娘には「お姉ちゃんだから我慢しなさい」は絶対に言わないでいる。
しかしまあ私と娘は同じ長女という属性はもつが違う人間で、娘にとっては保育園に行きたくない寂しさが私の長女ゆえの我慢くらいには心にささくれとして残ってしまうかもだなぁ。
なにひとつ傷がないなんて無理だから、なんかしらは生まれるんだろうが、仕事しすぎ考えものですわ。
でもでも忙しすぎる仕事は嫌なんだけど、やっぱり企画は楽しくて年末のこの慌ただしいときに一本オファーして企画とっちゃった。嬉しい。楽しみだ。仕事したくないけどしたいんだよな。売りたい。売って売ってアドレナリンいっぱい出したい。ヒットに飢えているぜ。がんばるぞ。この仕事人生であと2本、でかいヒットを出す。そのあとは偉くなってゆるゆるする。
別件の企画持ち込みで会ったのが実は我が社の元偉い人で、私も入社の頃に別部署ながらお世話になった人だった。いつ辞めたんですか?って聞いたら、5年前の退職金上乗せでの早期退職募集あったとき、と。
いいなー!あれはマジで美味しい案件であった。その方は女性で当時もうお子さんも自立してたから多分数千万の退職金もらえるなら辞める絶好のチャンスだったろうな。チャンス掴んだわけだ。あと多分現場が好きな人なんだろう。フリーになって数少ないとはいえ現場の仕事に戻ってるんだもんな。ある意味理想だ。
私は遅い結婚と出産、始まったばかりのローン、旦那が無職ということで、10年後に早期退職募集があってもなかなか振み切れないだろうがなぁ。
株で一山あたってたらいいな。
今年はコロナが最悪だけど、投資資金はおかげさまで1月から150%増えてる。ありがたい。これが続くわけないので減らさないように守るぞ。アベノミクスのウハウハってこんなだったのかなぁ。アベノミクス経験者の友達の言葉で「自分は株がうまいと思ってたが相場がいいだけだった」がめちゃくちゃ心に刺さってる。いま、私も株のセンスありがちと思ってしまってる。違うんだぞ、相場だぞ。暗黒の2018年を思い出せ!そういえば、そのくだんの友人が延長保育はお金がかかるから利用しないって言ったなぁ。月2万くらいなので、わたしからしたら楽さとの天秤でめちゃお得と思ってたがお金が本当に貯まる人は無駄をトコトンなくすのだろうな。そしてそこまで夜の子どもの面倒が大変でもないのかもなぁ。旦那さんの協力も手厚そうだし。
最近フェミニズムに興味のあるわたし。この本冒頭がめちゃくちゃいい。帯のこの文言。これに惹かれて買ったのだ。
読み進めると、セックスしまくった過去とかの記述に私の思うブス側と違うなぁとなった。いや、いいんだけどさ。ブスがセックスしちゃいけないわけじゃない。ブスだからこそセックスしまくったのかもしれない。
この本がモテなかった妬み嫉みを武器に書かれてるとは思ってないが、一度もそういう経験がない側からの話かと思ってしまってたのでなんとなくめんくらってしまった。
私のこの「セックスしてるしてないと人格形成」についての妙なこだわりなんなんだろうな。つきつめたいな。モテなかった人生のモテなかった面白をもっと文学としてみたいってのがあるよな。フェミニズムにもとめるな、文学に求めよ。
そしてこの本はだんだんと知的レベルがあがり難しくて理解するのにも時間かかりそうになってきた。
あと、とにかくルッキズムも社会の問題もうっちゃって何もないかのように野田さんのように飄々に生きれるのが理想だ。
柘植さんの世界観は理想の世界。
フェミニズムとしては無かったことにするのは良くないのかな。
いいギャグ漫画です。「野田ともうします」。
今日も散らかった日記でした。